TVドラマ「デスノート」のプロデューサー　鈴木亜希乃氏がなにかと話題


・世の中には、よくそんな嫌みを思いつきましたね、的な人材がたまにいるからマジでビビる

・言っておくが、嫌いになった奴はとことん嫌う主義なので、憎しみが生まれるともう一生の敵とみなします。無理はしない主義なので。

・出会う人すべてと分かり合えって方が無理でしょ。分かり合えないし、分かりたくもない。

・いいのか…25の女真っ盛りのこんな時に、こんな生活を送っているなんて…
干からびるで、マジで

・近頃の就活生のおもんなさにビックリ。中身のなさにビックリ。よくそれで面接来れたな、という印象。エントリーシート見て何人か本気で腹が立った

・忘れてた。一番の観客は自分じゃないか。自分が観たいものを作ればいいじゃないか。誰のために？自分のためだよ。そもそも誰かのためになんて、そんな崇高な人間じゃないんだよ。おこがましいってもんだよ。別に失うものなんて何もないのに、何か弱気になってたなぁ

・え、あれが最近の普通なら、本気で将来危ないぞ、この世界

・年をとるにつれて、私は母が可愛くてしょうがない。効率が悪く、不器用で、一人じゃ何も出来ないのだが放っておけず、なんとなく、これが女の本来あるべき可愛げというやつかもしれないと思う。無意識的にしろ、意識的にしろ、そうである、そうできる女が結局可愛いんだと思う。

・忙殺の極み！しかし今が頑張り時。やるしかない。やってみせる。俺は海賊王になる！

・なんだかな…ターゲットが中高生だとしても、目線まで中高生にしなくていいんじゃないかな、日本の恋愛映画。そんな単純化しなくていいと思うんだが。逆に中高生に失礼なような…その歳ならもう、女のいやらしさも、ハッピーエンドなんて稀なことも気付いてるよ。無理矢理感否めない

・俺が社会に壊されるか、俺が社会を壊すか、二つに一つだぜ

・この年になっても、遠足前のワクワク感というか、文化祭前の高揚感というか、そんな気持ちになれる仕事というのはすごい。（大部分が人として最低限の日常を送れないけど）
ってわけで、クランクイン！

・いかに心を殺さずに、心をなくせるか。どえらい作業だ。

・作品を作るときにいつも思うのは、「今の自分にしか出来ないこと」をやろうと。去年の自分じゃ出来なかったし、来年の自分もきっと出来ない、そんなことをしたいな、と。26歳の等身大の自分にしか出来ないことを信じて。
悩みや不安や弱さも、今しか感じることの出来ないものだと思うので。

↓
アカウントを削除 
https://twitter.com/asianhopegirl